SHOW-GOは日本の魅力を世界へ発信する唯一無二のBeatboxerだ!
SHOW-GO :photo by Twitter
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今回は、いま世界で最も注目されている日本のヒューマンビートボクサー『SHOW - GO』さんを紹介します。

この記事を読んで、少しでもビートボックスに、そしてSHOW-GOさんに興味を持ってもらえると嬉しいです。

 

WHO IS SHOW-GO?

プロフィール

SHOW-GO
・生年月日:1999年10月31日
・出身地 :北海道
・身長  :甘露寺蜜璃と同じ

・学歴  :Human Beatboxに関係ないので記載せず
・略歴  :
Japan Beatbox Championship 2016 ベスト4
      Asia Beatbox Championship 2017 3位
      Grand Boost Championship Vol.1 2017 優勝
      Culture Warz 2017 準優勝
      Grand Boost Battle 2018 ベスト8
      Grand Boost Battle 2019 ベスト16
      Grand Boost Battle 2021 solo Wildcard 6位通過(辞退)※1

※1. GBB2021は6位通過でしたがCOVID-19の影響で出場辞退されました。
  Human Beatboxにも影響を及ぼす新型コロナウイルスの出来るだけ早い収束を願います。

ヒューマンビートボックスとの出会い

SHOW-GOさんがヒューマンビートボックスを始めたのは中学3年生。
そのスキルは、ほぼ全てYouTubeから学んだというデジタルネイティブ世代です。

 ──ビートボックスに出会ったきっかけは?

SHOW-GO 王道すぎるきっかけなんですが、中学3年の時に家でYouTubeを観ていたらHIKAKINさんが出てきて。ビートボックスをやってるところを見て、「これクラスでやったらモテるんじゃない?」くらいの気持ちで始めました。(笑) それまで、全く音楽に興味のない人間だったので、最初は一発芸感覚でした。

──最初から独学でやってこられたんですか?

SHOW-GO はい。YouTubeに講座動画があって。例えばバスドラム、キックドラムのやり方みたいな。そういうのを画面の前でひたすらやっていましたね。

中学生の頃は優等生だったSHOW-GOさんですが、高校進学と共にヒューマンビートボックスにのめり込んで行ったそうです。

 ──そこから本格的にのめり込んで行ったきっかけはありましたか?

SHOW-GO 中学生のとき、自分で言うのもなんですが優等生だったんですよ。(笑)それで、北海道の中では頭のいい高校に入れて。でも周りのレベルが高くて、中学まで1番勉強できたのに、高校では下から数えた方が早かったです。その時に勉強とか嫌になっちゃって、ビートボックスを今まで以上にやるようになりました。それで高校一年のとき、札幌で年に一回くらいで開催されていたビートボックスのバトルに初めて出てみたんです。知り合いもいなかったので、かなりビビってました。

でもそれが本当に楽しくて。見るのもやるのもすごい楽しくて、そこからのめり込んでいきました。

影響を受けたビートボクサー

SHOW-GOさんが影響を受けたビートボクサーは”Alexnho(アレクシニョ)”というフランスのビートボクサー。

Alexnhoは1994年生まれなのでSHOW-GOさんの5歳上になります。

彼は2009年にインターネットでビートボックスの存在を知り、一人で練習をはじめました。その後、2015年のBeatbox Battle World ChampionshipsでALEMに敗れましたが、準優勝という成績を残します。

SHOW-GOさんは彼のビートボックスのスタイルが大好きで彼のルーティーンを真似しようとしていたと語っています。

確かにどことなくSHOW-GOさんの雰囲気を感じます。

ダブルボイスとクワトロボイス

SHOW-GOさんと言えば「ダブルボイス」が有名ですが、2017年のAsia Beatbox Championshipで「クワトロボイス」と呼ばれる1人で4人分の声を表現する技術を披露し、他のビートボクサーらに大きな衝撃を与えました。

(後日、クワトロボイスについて「時間が余っていたのでその場の思いつきでやってみた」と語っています。)

ちなみに、SHOW-GOさんのクワトロボイスの元ネタとなったのはこちらの動画です。

京都愛と特徴的なファッション

SHOW-GOさんと言えば京都♡LOVE。
高校2年の修学旅行で行った京都で、京都と対話し、意気投合し、LOVEになったそうです。

それからは数ヶ月に一度のペースで京都に足を運ぶほどハマっていたそうですが、今では京都に住んで活動されています。

そんな京都LOVEなSHOW-GOさんですが、ビートボックスだけでなくファッションも京都からインスパイア受けているそうです。
海外で活動する中で、日本人としてのアイデンティティを再確認されたのだと思います。
「和」を意識したファッションや映像、手ぬぐい、瓢箪(!?)など、セルフプロモーションが非常に上手い方だと思います。

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SHOW-GOさんの作品

SHOW-GOさんはヒューマンビートボックスだけでなく、音楽や映像、CDジャケットのデザインまで自身で担当されています。

ビートボックスのスキルが高いビートボクサーは国内外問わずたくさんいますが、ビートボックスをひとつの楽器として捉え作品に落とし込んだSHOW-GOさんのMusic Videoは他のビートボクサーとは一線を画しています。

ここでも日本を意識した映像作りが光っており、海外から見たCool Japanを発信し続けています。

Official Music Video

※どの楽曲も素晴らしいですが私の激推しは『PULSE』です。メロウな浮遊感が素晴らしい。

SHOW-GOさんの楽曲はAmazon Musicでも視聴可能です。

出典:JAPANESE

出典:SPROUT

Beatbox Video

※『Unforgettable』のサビ直前に一度ためを作ったり、『A Lil Bit More』のサビで激しめのビートを持ってこないあたりセンスの塊魂を感じます。あとウォータードロップが何度聴いても心地よい。。

トヨタYARISのCMへ楽曲提供

誰が聴いてもすぐにSHOW-GOさんとわかるビートボックス。SHOW-GOさんを起用されたトヨタには感謝です。

※次はYARISに乗り換える予定です(見積もりまでもらいました)

SHOW-GOさんが使用している機材

SHOW-GOさんが室内のレコーディングなどで使用しているマイクは「sE Electronics sE2200」というコンデンサーマイクです。
また、屋外などで使用されているマイクは、マイクと言うより「ハンディレコーダー」と呼ばれる録音機のようなものです。
こちらは持ち運びに便利で、かつ普通のマイクよりも手軽に高音質で録音できるのでビートボクサーはよく使われています。
動画に映るマイクから推測すると、おそらく使用されているのは「ZOOM H4n」だと思います。
出典:ZOOM H4n

 

海外のリアクション

SHOW-GOさんはヒューマンビートボックスを『ひとつの楽器』として扱うことで音楽性の高い作品を制作されています。

そのため、国内外問わず、特にビートボクサーからの反応がものすごいものがありました。

私もいちファンとして、初期の頃からSHOW-GOさんの活動を観させて頂いてますが、ここ数年の爆発的な人気は以前であれば考えられないほど凄いです。

SHOW-GOさんの素晴らしさを少しでも広めたいという想いで海外のリアクションをまとめた動画をYouTubeにあげたところ、多くの方々より反響を頂きました。

基本的にSHOW-GOさんの作品は転載禁止ですが、リアクション等の付加価値がついていればOKということです。
また、私はSHOW-GOさんの作品を広めたいという想いで動画をアップロードしていますので、もちろん収益化もしておりません。

 

4thGASとしての活動


出典:Hokkaido Beatbox.com

SHOW-GOさんは”4thGAS(フォースガス)”というチームでも活躍されています。

4thGASとは、HIRO(左)、SHOW-GO(中左)、TATSUAKI(中右)、Fuga(右)の4人で結成されたヒューマンビートボックスアーティストグループ。

4人全員が国際大会の日本代表であり、Japan Beatbox Championship 2016 ソロ・タッグチーム部門共に2冠の『TATSUAKI』、スイスで行われたGrand Beatbox Battle Champion 2018で予選1位通過を果たした『SHOW-GO』、台湾で行われたAsia Beatbox Championship 2018でタッグ部門チャンピオンに輝いた『Rofu』のメンバー『HIRO』『Fuga』から構成されています。

個人的にHIROさんのハンドクラップの音がビートボクサーの中で一番好きです。あ、GENE SHINOZAKIさんのも好きです。

まとめ

今回は「和」を世界に発信してくれる JAPANESE BEATBOXER の SHOW-GOさんを紹介させて頂きました。

SHOW-GOさんは「作品を0から世に出すまでの全ての工程が好き」ということで、ビートボックスだけでなく、録音からミックスなどの音楽制作や動画編集、CDジャケットのデザインやSNSなどでのセルフプロモーションまで、ほぼ全てを1人で担当されています。

 

更に特徴的なファッションや髪型など、自分の世界観をしっかりを作り上げているところが素晴らしいと思います。

最近ではテレビだけでなく、トヨタやInstagramの公式CMにも出演されており、今後のSHOW-GOさんの活躍に注目したいですね。

個人的にはSHOW-GO diary(YouTubeのサブチャンネル)でのゆるい雰囲気の動画も楽しみにしています。

最後に

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関連リンク

YouTube:SHOW-GO 

Twitter:SHOWGO_beatbox

Instagram:showgoxkaix

 

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